アファメーションを促す!研修をする上での基本とは?

主体性が欠けている人材が増える現状

新卒や中途採用の人材を獲得したは良いものの、現場であまり主体的に活動してくれなくて頭を抱えてしまうことはよくあります。有能な人材として獲得したはずが、想定していたよりも全く生産性がないとわかって解雇したいという気持ちに駆られるケースも少なくありません。全体として若い世代を中心に主体性が欠落する傾向が生まれてきているからこその悩みであり、どの現場でも多かれ少なかれ経験している経営者が多くなっています。この状況を打開するためには効果的な研修を行わなければなりません。その方法として有用なのがアファメーションを促すことです。主体性がない原因は自信がなくて失敗するのを恐れているからということがほとんどであり、自分に自信を持たせるように教育をする必要があります。

アファメーションを促す研修は初期に実施

アファメーションの研修は新人として現場に入ってきたらすぐに行うのが最も効果的です。現場の立場として自信を持って主体的に行動したらそれに見合った評価をするというスタンスを明示しておく必要があります。そして、選ばれた人たちが採用されたのだという意識を持たせて、自分がこれから会社を引っ張っていく人材となりたいと思わせることが大切なのです。必要に応じてアファメーションの理論まで説明し、主体的に仕事に従事するためのバックグラウンドとしての知識を植え付けるのも効果的でしょう。まずは自信を持たせるということから研修を始めるのが現代社会では欠かせないものになっているのです。

社会人になる人は必ず通る道、それが「社員研修」。名前は固いが楽しいことがたくさんあります。その期間でしか経験できないもうひとつの青春です。