今、ビデオで撮影している映像をネットで直接配信するのってどうやるの?

ライブ配信は技術的に難しくない

動画共有サイトで人気を博している配信者の中には、配信をライブで行う人もいます。リアルタイムでの動画配信は臨場感と緊張感があって面白いものですが、これから動画配信を始めようという初心者でも可能でしょうか。実は、動画のライブ配信は技術的にまったく難しいところはありません。配信用の動画を作れる知識があれば、ライブ配信も問題なくできるといっていいでしょう。具体的にどうすればライブ配信を行えるのかというと、まず、ライブ配信機能がある動画共有サービスのアカウントを取得し、次にビデオカメラとパソコンを用意します。パソコンのスペックが高ければ高いほど、高画質の映像を安定して配信することができるので、画質にこだわりたいならスペックの高いパソコンを手に入れましょう。

ビデオカメラとパソコンを用意したあとの設定

カメラとパソコンを揃えたら、配信用のソフトウェアをパソコンにインストールします。なぜソフトウェアが必要になるのかというと、ビデオカメラから取り込んだ映像を、一度エンコードし、それを動画共有サービスにアップロードしていくという作業が必要になるからです。ソフトでは、映像のビットレートや解像度の設定などを行います。ビットレートとは簡単にいうと映像の情報量のことで、数値が大きければ大きいほどきめの細かい綺麗な画像になりますが、回線速度が遅いとコマ送りのようになってしまうので注意が必要です。動画共有サービスのサーバーアドレスなども入力し、配信ボタンをクリックすると、ビデオカメラで撮影しているものがリアルタイムで動画共有サービスのサーバーに流れ、ライブ配信がスタートします。

ストリーミングとは、動画をダウンロードしながら再生する方法で、ダウンロードするよりも再生開始までの時間が短くなります。